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またまた久しぶりのブログ更新です❣️
実は2026年9月の今・・・マインドフルネスと英語でサービス提供を始めてから5年が経ちました🎉
一見まったく異なるように見えるこの2つのジャンルは今、私の中でも、そしておそらく一部の現役コミュニティメンバー様にとっても、「共通するものがあるだけでなく、相乗効果も見込める」脳と心を鍛える学びとしてとらえられるようになってきました。
このブログは「マインドフルネス&心と体の健康」をテーマにしていますので、マインドフルネスに焦点を当てながら、5年間一緒に取り組んできたもうひとつのサービスの軸である英語学習とのつながりと、そこから見えてくるものについて今日は書いてみたいと思います。
一般的に「マインドフルネス」と聞くと、どんなイメージを思い浮かべるでしょうか?
静かに座って呼吸を整える。
忙しい毎日から少し離れて、疲れた心を癒す。
頭の中を空っぽにして、リラックスする。
もちろん、これらはマインドフルネスがもたらしてくれる重要な効果です。
ですが同時に、20年以上ヨガや瞑想を実践し、5年前からマインドフルネスをお伝えしてきた私が今感じているのは、マインドフルネスとは、「静かに自分を整える」だけではないということです。
そう、私はこのサービスの提供を始め当時から、マインドフルネスをいわゆる「癒し」や「リラックス」を目的としたものに止めるのではなく、「もっと大切なその先」へと繋げることができるからこそ重要な、人生の土台になるものとしてとらえてきました。
それは、このブログのキャッチフレーズ「自分に目覚め、最高の人生を生きる」にも反映されています。
「今、何を感じている?」
「本当は、どうしたい?」
「これから、どんな人生を生きたい?」
このような内面を目覚めさせる問いに答え、選択して行動できる自分でいるために、自分とつながり、対話を重ねていくこと。
それはより心地よいあり方、考え方、生き方を選択していくことにつながっていきます。
その過程は脳と心だけでなく、体のメンテナンスや時間の使い方を始めとした、「自分をより良く生きるトレーニング」でもあります。
自分を整えた「その先」にあるものとは?
マインドフルネスの実践を続けていくと、外側で何かが起きるたびに激しく揺さぶられることが少しずつ減っていきます。
もちろんそれは、不安になったり、腹が立ったり、落ち込んだりすることがなくなるわけではありません。
ただ少しずつ自分の中に、誰にも侵害されない「何があっても戻れる場所」が育っていきます。
私はその場所を、心の中の「Home」としてイメージしています。
他人からどう思われるか?ではなく、自分はどう感じているのか。世間の基準では何が正しいか?ではなく、自分にとって何が大切なのか。
それを少しずつ思い出していく過程では、場合によっては外の世界から一定の距離を置き、静かに自分と向き合うためのスペースを十分にとる必要もでてきます。
これまで周囲の期待に応えようと頑張り続けてきた人にとり、いったん立ち止まり、自分の感覚を取り戻すことが最初のステップになります。
でもだからと言って、まるで隠居生活のように、外の世界をすべて拒絶することが目的ではもちろんありません。なぜならこの「自分を整える」ことの本当の意味は、もっとその先にある喜びや豊かさを生きるためであり、そのために必要な土台づくりだからです。
「自分を生きる」とは、自分の中にあるエネルギーや才能を本当に望むことのために使っていくことにほかなりません。
自分の内側から湧き上がる思いや情熱、信念をしっかりと育てて温めることができて初めて、次にどんな行動をおこして行きたいか、誰とつながり、何を叶えて行きたいのかが見えてきます。
このフェーズに到達するためには、周囲で起こる出来事に一喜一憂し、周りの人の意見や要求に応えることだけに一生懸命になっている状態を一度、ストップさせる必要があります。
振り返れば私もこれまで、自分が何を望み、どんな夢を叶えたいのかわからない状態がずっと長く、それこそ40代にさしかかるまで長く続いていました。
自分と向き合うことの大切さに気づき、ヨガや瞑想、マインドフルネスを学び始めたのですが、実はそのずっと前から好きで取り組んでいたのが英語やフランス語などの語学でした。
そしてこの語学こそが、自分を見つめる時間の中でも、またその後で「もっと人と繋がりたい」と思った時にも、外の世界と自分の世界に橋を掛けてくれる重要な意味をもつものになりました。
コミュニケーションは大人の脳トレ
私はよく、「マインドフルネスも英語も、やっているのは脳トレ」ということをメンバー様たちに伝えています。
「脳トレ」と聞くと、計算問題やパズル、記憶ゲームなどの、素早く正確に情報を処理できることを思い浮かべる人は多いかもですね🧠☺️
ですが、これからの時代の脳トレは、そのような能力よりも、体験や感性にもとづいた人間らしさをいかに素直にアウトプットできるか?の方がこれまでの何倍も重要になってくると思いませんか?
理由はもちろん、AIです🤖
AIが私たちの生活にこれからもどんどん浸透してくるであろう未来を考えると、先ほどのような「情報を素早く正確に処理すること」はもはや人間に勝ち目はないですし、求められなくなるであろうことはあちこちで言われています。
でもこれって、とても喜ばしいことでもあると私は思っています☺️
だってそれはつまり、人間はより人間らしくあること、人間らしさを表現できることを求められ、価値となっていくからです。
あなたはどんなことを感じて、何を思うのか。どんな体験や経験を経て、その結果どんな気づきや学びを得たのか。どんなことに価値を感じて、何を達成したいのか。
そんな「わたしの思い」を言葉や行動で示していける人が、求められ、共感を呼び、評価される時代なのです。
でもそこで課題となるのが、これまでの古い時代に求められた価値観や評価に縛られ、あるいは幼少期からのトラウマによって身についてしまった「あなたらしくない・必要のない」考え方や反応を手放せるかどうか?なのです。
これが、結構やっかいなんですよね。なぜって、私たちの脳は、繰り返し経験して慣れ親しんだことを「正」とする性質があるから。
幼い頃、あるいは学生時代〜社会人になって以降もずっと当たり前と思い込んできた「〜ねばならない」思考や「〜に決まっている」決めつけや評価。あなたの中にもきっとあるでしょう。
マインドフルネスはこれらの思い込みや制限の思考に気づかせてくれ、英語に至っては、日本語とはまったく異なる考え方と言葉の運用力が必要となります。
別の言い方をするならば、マインドフルネスも英語も「これまでの自分とは違う視点」を育てていくトレーニングでもあるのです。
そこに共通して存在するものがコミュニケーションです。
マインドフルネスは自分とのコミュニケーションを練習します。
英語は他者=これまで生きてきた枠の外にいる人たちも含めた、世界とつながるためのコミュニケーションの道具です。
そして、最終的には人生をより豊かで面白く、彩りをもたらしてくれるものこそが、コミュニケーションではないでしょうか?
外の世界とつながる前に、まずは内なる世界とつながること。
私はこのことを、これまでの経験を通して自分自身が気づき、学んできました。
他人との競争や評価で自分の価値を決めていた若い頃の経験も、その後内なる平和を見出したくてヨガや瞑想を実践し、イタリア滞在などを通して自己探求をしていた時間においても。
自身をまず理解してから他人を理解するという順序とバランスが大事だということを教えてくれました。
恐れや不安、焦燥感などからではなく、純粋な好奇心や情熱、豊かさの探求のために他者と繋がろうとする時、あなたの内側にある新しい扉が開き、それまで知らなかったことや当たり前を覆(くつがえ)す異文化(違う視点)を受け入れることができるようになります。
その経験が「新しい自分」に出会わせてくれます。
自分自身とつながり、次に他者とつながる。それを可能にしてくれるのがコミュニケーションであり、その能力は磨けば磨くほど、脳を鍛えて心も豊かにしてくれます。
新しい世界が開き始める時とは?!
私の英語プログラムに参加してくださっている60代のメンバーさまが、コミュニティチャットのアウトプット練習チャンネルに書いてくれた言葉です。
“The new world is opening up to me.”
「新しい世界が、(私に向かって)開き始めている」
私はこの言葉を聞いたとき、とても感動しただけでなく、これまでお伝えし続けてきたことがしっかり受け取られていたことに、心から感謝せずにはいられませんでした💖
彼がおっしゃっている「新しい世界が開く」とは、単に新しい英単語を覚えるとか、英語を話して海外旅行することや、外国人と会話することを意味しているのではないはず。
そのような結果だけを見る視点ではなく、英語を学ぶプロセス(過程)そのものにおいて、脳の中の古い思い込みを破壊して、新しい価値観や視点を受け入れていくことと、そこから体験する「生きている感覚」を表現してくれているのだと私は受け取っています😍
こちらのメンバー様は以前から「脳を15歳に戻して英語を学んでいる」ということもおっしゃっていました。
つまり、英語を学ぶということは、わからないこと、慣れないこと、これまでの常識とは異なる文化背景や考え方と向き合うことであり、それはプライドや決めつけ、諦めたくなる「頭カチコチの大人脳」を「好奇心でいっぱいの成長脳」に変化させていくということでもあります。
英語という語学も、それ以外のどんな学びも、頭カチコチで学んでも吸収力がベストではないため、まずは頭も心も、できたら体も❣️柔らかくして学んでほしいと私はつねづね思い、皆さんに伝えています。
リラックスすること。楽しむこと。
この状態をまずつくることが、何かに取り組む際には土台として必要で、それを叶えてくれるのがマインドフルネスだとしたら・・・?!
私の中で、そしてマインドフルネスと英語の両方に取り組んでくださっている何人かのメンバー様にとっても、マインドフルネスと英語がなぜ共通していて相乗効果も期待できるのか、明確な理由はここにあります。
もちろん、どちらもやらなくてはいけないということではありません。
大切なことは、自分とのコミュニケーション✖️他者とのコミュニケーションの両方が、私たち自身の軸と土台を安定させ、同時に成長し続ける上でとても重要な中核になるということです😉
この記事に賛同していただけた方はぜひメルマガまたはLINEにご登録して、よかったらぜひマインドフルネスまたは英語の勉強会のいずれか、あるいは両方に遊びにいらしてくださいね💐
これからも、一緒に新しい扉を開いていく、その体験を楽しみながら成長していきたい方が集まり、価値を感じていただける場をご提供していきたいと思っています🌏💖
